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【PS5】真・三國無双 ORIGINS【レビュー】

こんにちは、セツナゲームの管理人あおむけです。
このブログでは、仕事や家庭で忙しい社会人ゲーマーでも無理なく楽しめるか?という視点でゲームレビューをお届けしています。

今回レビューするのは、シリーズの原点回帰を掲げた
『真・三國無双 ORIGINS(以下、三國無双オリジン)』

管理人としては「無双OROCHI2」以来、実に十数年ぶりの無双シリーズ。
無双シリーズといえば、「数多くの武将の中から好きな武将を選び、簡単操作で大量の敵をなぎ倒す爽快感」が魅力ですが、本作はそこに“物語性”や“没入感”を強く打ち出した作品となっています。

懐かしさと期待を胸に実際にプレイしてみて感じたのは、
アクションの気持ちよさは健在だが、テンポ面では好みが分かれる作品という印象でした。


目次

三國無双オリジンの良かった点

簡単操作で気分爽快な無双アクション

まず評価したいのは、やはり無双シリーズならではの爽快感です。
ボタンを組み合わせて攻撃していくシンプルな操作で、
複雑なコマンド入力を覚える必要はありません。

規模の大きい戦闘では、難しいことは考えずにボタンを押していくだけで、
数百人以上を撃破していくことができます。
(本作では単騎で突っ込みすぎると倒されることもありますが)

「今日は頭を使わずにスカッとしたい」そんな日にぴったりのアクションゲームです。

新しくゲームを始める社会人にとって、操作を覚えるための“学習コスト”が低いのは大きなメリット。
久しぶりに起動しても操作を忘れにくく、短時間でも満足感を得られます。

手軽に挑める小規模戦闘が用意されている

三國無双オリジンでは、ストーリーに関わる大規模戦闘だけでなく、
比較的短時間で終わる任務といった形で小規模な戦闘も用意されています。

この点は、忙しい社会人ゲーマーにとってかなり好印象でした。

メインとなるストーリーを進めるほどの時間はなくても、
数分の時間で主人公の育成をしたり、新しい武器を試すことができます。

長時間腰を据えてプレイしなくても、
細切れの時間で少しずつ遊ぶことができる設計は評価したいポイントです。

三國無双オリジンの気になった点

ドラマ重視の演出でテンポがやや悪い

本作はお祭りゲーのイメージが強い以前までの無双シリーズと異なり、
三国志の物語をドラマ的に丁寧に描こうとしています。

ストーリーを進めるにあたりムービーや会話シーンが多く、
アクションまでのテンポが遅く感じる場面がありました。

物語をじっくり味わいたい人には魅力的ですが、
「とにかく敵を倒したい」「テンポよく遊びたい」
という従来の形の無双ファンにとっては、ややもどかしく感じるかもしれません。

時間が限られる社会人ゲーマーにとって、
無双シリーズに求めるもの次第では賛否ありだと思います。

ワールドマップ移動が挟まるのが少し面倒

三國無双オリジンでは、戦闘の合間にワールドマップを移動する必要があります。

一人の主人公として三国志の世界を渡り歩くというコンセプトに適った演出ですが、
純粋にアクションだけを楽しみたい場合にはテンポを削ぐ要素になりがちです。

戦闘の爽快感だけを味わいたいのに、移動を挟むことで煩わしさを覚えることがありました。

ファストトラベルという救済はあるものの、時間のない社会人ゲーマーにとって、
“移動にかかる数分”が意外とストレスになることは少なくありません。

総合評価|三國無双オリジンは社会人でも楽しめる?爽快感と物語性で評価が分かれる

三國無双オリジンは、爽快アクションと物語性を両立しようとした意欲作です。

・簡単操作で爽快な戦闘
・短時間で遊べる小規模戦闘あり


・ドラマ重視の演出(テンポ△)
・ワールドマップ移動が必要

まとめ|「没入したい無双」かどうかが判断基準

三國無双オリジンは、三国志に登場する各勢力のストーリーを追いながら、
ドラマ仕立ての無双を楽しみたい人には向いています。

一方で、「短時間でサクッと敵をなぎ倒したい」「テンポ重視で遊びたい」
という社会人ゲーマーには、少しもどかしく感じる部分もあります。

爽快感は確かにありますが、従来の無双シリーズほどのお祭り感はやや控えめです。

それ以上に“物語への没入”を求める設計になっている点を理解したうえで遊ぶと、
ゲームでありながらドラマや映画を見ているような満足感を得られる作品です。


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この記事を書いた人

30代の会社員で、共働き家庭の1児の父です。
小学生の頃、ゲームボーイで遊んだ『ポケモン』をきっかけにゲームの世界へ。社会人になってからは忙しさに追われ、しばらくゲームから離れていましたが、「やっぱり好きなことを楽しみたい」という気持ちから、ゲームを再開。

このブログでは、「忙しい社会人でも楽しめるか?」という視点で遊んだゲームの感想や情報を発信しています。同じようにゲームを諦めてしまった方や、これから社会に出るゲーム好きの方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

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